へぶらい!復刻版

冗談が通じねえ奴と18歳以下はみるんじゃねえぞ!

東京大淫行<1部-おっぱ...がん舐めスタァィル!->

 

 

こんばんわ、御頭歩です

 

 

こいつまたブログ書いてるよ!!!!!

 

またピッパーに消さ

 

 

以下 本文

 

 

 

 

 

 

「次は秋葉原 秋葉原お出口は」

 

 

久々の秋葉原に降り立った、俺の名前は御頭歩。

 

過去の暗黒時代のHNが由来だが読みは「ぎょとうあゆむ」である。

 

なぜか昔からの友人には「ONZH」って呼ばれるんだ、僕の昔のコードネームさ。

 

そんな僕が今日「暗黒時代の霊障の地」秋葉原に来た理由・・・

 

それは一通のラインがきっかけだった…

 

 

 

おっぱぶの女の子の営業ラインである

 

このラインをきっかけに、俺は複雑怪奇な柔らかさのおっぱいに巻き込まれていくのだった。

 

めっちゃ気持ちよかった

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

・・・

 

 

某ビルの4回に佇むドア、入り口にはブルマ体操着な二次元ポスター、すでに股間の高

鳴りは抑えられない

 

扉を開けようとしたときに、入り口脇に立つスーツ姿の小太り男性に話しかけられた。

 

「お客さん、利用は初めてですか?」

 

「真実のみ語る赤の言の葉で宣言する 一応利用したことあります。」

 

「本日ご指名の子とかいますか?」

 

「あ、6時から出勤のRNちゃんで」

 

「RNちゃんですね、少々お待ちください。」

 

 

一連のやり取りの後、スーツ姿の男性は店内に入る。スマホに目を落とし数秒するとドアが開いた。

 

「確認いたしました。6時からですので待合室にてお待ちいただいてもよろしいでしょうか。」

 

 

大丈夫ですと答えると、男性は私の後ろにある扉、待合室に招いた。

 

「それではこちらの11番にてお呼びいたしますね。しばらくお待ちください。」

 

 

 

 

待合室は、店内と一枚壁に仕切られた細い通路に灰皿の置かれたテーブルと椅子が3セット。隣からは大音量のアニソンが流れ、時折女の子の声が聞こえた、恐らくキャストが男性客に話題を振っていたのだろう。

 

 

今は5時30分ちょい、30分前行動って言うのは中学生の時に習うものだが、正直風俗においては、ましてや土砂降りの雨のど平日にはやりすぎであった。

 

2回にはゆずソフトのショップもあるビルだ、時間潰してから行けばよかったと早速の後悔。コンビニで買ったマ〇メン12mmをふかしながら母にラインを送る、内容は「同期の結婚祝い何がいいかな」という他愛もないものだったが返信の早いものなので暇つぶしには最適だ。

 

 

さて、時間も頃合いかとたばこを灰皿に押し付けるとスーツ姿のボーイさんが待合室に入っては11番の客、即ち私を呼ぶ。

 

待合室から出て店内への扉を開けては入る、すぐ脇の会計にておよそ一万をボーイさんに渡す、この店指名+VIPだけで普通に40分2回遊べんなおい

 

そしてVIP席に案内される私、VIP席とはいっても店内奥の方の座席、一般と変わらない塀で囲われたスペース…かなりオブラートに包んで言えば「女の子の働きやすい環境」だなと思わずにはいられない。察してくれ。

 

おまえそういうので暗黒時代にやらかしてるんだからこのくらいでええんだよ。。な?

 

そのスペースに案内されソファに腰掛ける私に合わせてボーイさんも屈みプレイ内容の説明を始める

 

下半身へのお触りや女の子の嫌がることはNG・女の子にドリンクを頼まれたらなるべく断らないであげてください(こういうことはっきり言ってくれるのは逆に好印象だったりする)・ワンセットは40分…エトセトラエトセトラ

 

ダウンタイム※についての説明ですが。今回はVIPコースということでダウンタイムの影響を受けず常時お触り可能という特典が付いております。

※この時間中にのみ、おっぱいに触れる願いが叶う時間の事で、この店では20分に一度始まる。ダウンタイム制ではなく常時触れるお店もある

 

スク水とスケスケ体育着(なんじゃそりゃ)のコスプレ割引キャンペーンの話とピンクローター・生クリームホイップのオプション割引の話も受ける。ただ両方とも上半身だけである、悲しきかな。

 

唐突なネタバレ

 

そんな説明を一通り終わりボーイさんが店内に帰っていき少々、薄暗い店内を細身の人影がこちらに向かって歩いてくる。

 

あの孤独なsilhouetteは!!!!!

 

 

「おひさしぶりですっ!今日はありがとう!!」

 

いきなりのハグ、顔が近い近い誓いい香りノーブラおっぱいが体に押し付けられて柔らかい!俺の頭他界! in the sky! 天にも昇る気分になってhigh!俺のリトルガイ!♂もSO!固い!

 

 

 

久々の女の子の柔らかい感触に、この男、抵抗する術無し。

 

 

 

1部 完

 

次回予告

 

RNのブルマ越し素股を逃れたぎょとーを待っていたのはまた、地獄だった。

 

股間の僕に棲みついた欲望と暴力。

 

乳首への愛撫が生み出した、小さい喘ぎの声。悪徳と野心、煩悩と助平とをコンクリートミキサーにかけてぶちまけたここは、秋葉原ちほーのゴモラ

 

 

次回 おっぱぶ完結編

 

『東京大淫行 第2部<スケスケ番長かなりツボ、カチコチパンツ内、我慢汁ダイナソー>』

 

来週も、ぎょとーと地獄に付き合ってもらう。